不調和の中から調和を再形成する。

 

音には

不調和の中から調和を再形成させるはたらきがあります。

 

 

 

 

なんのこっちゃ?

 

 

 

それを

自然治癒力と呼んだり

ホメオスタシスと呼んだりすると

わかりやすいかもしれません。

 

 

 

生理学者のウォルター・B・キャノンは

「ごく普通の人生経験、

 思春期の始まり、

 疲労、

 ハードワーク、

 日々の心配事が

 すべて体全体に生理的な刻印を刻んでいる」と

述べています。

 ※「音はなぜ癒すのか」 著者ミッチェル・ゲイナー より転載

 

 

このことからも

ほんのちょっとしたことがきっかけとなり

うつ病などの精神疾患を発症することは

じゅうぶん理解できることです。

 

 

 

社会で適応するために

私たちの多くは

無意識に自分の内側からの声に耳をふさぎ

自らの可能性を拒絶する傾向があります。

 

それは

自分をあざむき、

自分にとっての自分らしさを隠蔽するということにつながります。

 

決して大げさなことではありません。

 

 

“時間どろぼう”に時間を盗まれた人間のごとく

自分や宇宙と調和することを失った状態のまま

狭い空間の中で

葛藤を抱えながら生きているのと同じです。

 

 

まさに自分の中で奏でる不協和音。

 

 

この不調和の糸をほぐし、

強く清らかな1本の糸としての自己に氣づいていくために

ヴァイブレーショナルレインドロップはあります。

 

 

 

私たちの身体は

70%~90%が水分であるといわれています。

音の振動は

空気中よりも水中の方が4倍以上の速さで伝わり

さらに水中よりも個体のほうがより速く伝わります。

 

骨や内臓は個体の性質があるため

音がより速く伝わるのはご理解いただけると思います。

 

そして音は

耳からだけでなく皮膚を通して

全身に伝わるのです。

 

そのため

音は

色や文字などのように

視界を通して受け取る場合に比べて

全身により速く伝わると考えられています。

 

 

 

惑星の音(周波数)には

ストレスなどによって

本来の周波数からずれてしまった

生命エネルギーの流れを正常化してくれるはたらきに加え

各々のオリジナリティを目覚めさせるはたらきがあります。

 

本物の精油には

蓄積している細菌を死滅させ

傷ついた細胞を修復させ

自信を持たせるはたらきがあります。

 

音と香りの融合は

ただの足し算ではない可能性を秘めているのです。

 

 

不調和の中から調和を再形成させ、

あなたにしかない輝きを引き出すのが

ヴァイブレーショナルレインドロップです。

 

葛藤の中を生きるあなたの

希望のよすがとなり

真の自己を実現するための手段となるでしょう。

 

 

 

 

 

 

今日もご訪問してくださってありがとうございます。

 

感謝と祝福と光を込めて。