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“素直”の勘違い

親にとっての「素直な子供」と

子供にとっての素直な「感情・行動」は

矛盾というか

行き違いというか

「や、そうじゃないんだよなー」が生じているのは

ほぼ親側の 

傲慢さの顕れであり

親はそこに氣づくという課題を与えられていますが

自分のことは棚に上げるのが人間の性。

 

 

 

「あのころは素直でいい子だったのにー」

なんて

別れた男に言われたみたいだ。aya  ちーん

 (あたしは言われたことないけどなんかそんなイメージ 笑)

は?今さら?みたいな。は?

 

 

子供は 

子供の役割を果たすために

親の資質を受け継ぐ必要があって

親の身体を借りて

やってきたのであり 

その役割を全うできるように

しつけも含めサポートしていくのが

親の役割です。

 

 

 

 

それ以上でも以下でもない。

 

 

 

 

親の価値観で苦しんでいるあなたは

あなたのハートの奥にくすぶっている

本当の思いに氣づいてよいのですょ。

 

 

 

親からの執着が強いほど

あなたの役割は大きく

試されているのかもしれません。

 

 

 

 

親からの支配の網を振り払っても

罪悪感は不要です。

この世に出てくるきっかけを与えてくれた

感謝さえ忘れなければ

親から受けられなかった愛は

いつかよろこびに変わります。

 

 

 

あなたの人生を生きましょう。 

それがあなたの役割なのですから。

 

 

 

星の配置も 

あなたを相当なパワーで

応援してくれているようですよ。

 

 

 

 

 

今日もご訪問してくださってありがとうございます。

 

 

 

感謝と祝福と光を込めて。